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犬の社会化って何?

「犬のしつけは最初から最後まで社会化である」と言われているぐらい、社会化は犬にとっては人間と生活していくうえで最低限必要なスキルであり、しつけの大前提にもなります。社会化とは、犬が人間の環境に順応して、ちょっとした音で怖がったり、人を見て恐怖を感じることがないような順応性を身につけることでもあります。

犬には社会化期という時期があって、その時期にいろいろな刺激に触れさせると社会に順応した犬になるといわれています。

生後2ヶ月〜4ヶ月の間は、まだワクチン接種が終了していなかったりして、他の犬とのふれあいなどが出来ないことも多いものです。そのため、お散歩で歩かせたりということはできませんが、犬をダッコしてお散歩に出かけたり、近所の立ち話でも犬を連れて出て他人とのふれあいを経験させたりする事で、犬の社会化にとっては大きな効果があるといわれています。車の音やバイクの音なども積極的に聞かせるようにしましょう。

生後5ヶ月〜1年は第二社会化期と呼ばれる時期で、最初の社会化期で経験した事を子犬自身が実際に経験したり確認したりしながら社会に順応していく時期です。この頃はワクチン接種も終了して自由に外に連れ出すことができるので、いろいろな場所や環境を体験させて、子犬の社会化を応援してあげてくださいね。

社会化がきちんとできている犬は、ちょっとした事でも恐怖を感じることも少ないですし、しつけもしやすい傾向にあるようです。

なぜ犬の社会化は必要なの?

犬の社会化は、犬が私達人間社会で人間とともに生活していく上で身につけていなければいけない能力です。他の犬や人間とのふれあいがあれば自然と犬は社会化されていくのであまり不安に感じることはありませんが、きちんと社会化で来ていない犬の場合には、ちょっとした事でも不安や恐怖を感じたりしますし、しつけをする際にもしつけにくい事が多いようです。

犬の社会化をする際には、「犬」「人」「環境」の3つを意識しながら刺激を与えると良いと言われています。

・犬
お散歩に外出した時に、犬同士がコミュニケーションを取ったりお友達を作ったり、犬同士の社交性を身につける方法を教えていきます。お散歩中に立ち止まって犬同士がクンクンと鼻をくっつけて挨拶するような機会を増やしてあげると良いでしょう。他の犬に対しての社会化を身につけることで、犬は興奮してもわりとすぐに普段の落ち着きを取り戻すことができる能力を身につけることができます。

・人
知らない人だからといって吠えたり噛み付いたりしては大変です。普段から、体のどこを触られてもリラックスしていられるように体中を触る習慣をつけましょう。老若男女いろいろなタイプの人と触れ合うように心がけ、機会があれば頭をなででもらったりすると良いですね。

・環境
人ごみや交通量の激しい幹線道路などは自宅の中とは全く違う環境ですよね。いろいろなニオイがする場所に連れて行って、いろいろ動くものを見せることで、犬の社会化に大きく効果があるといわれています。

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