しつけで叱ってはいけない

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しつけで叱ってはいけない?

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しつけで叱ってはいけないの?

私が子供の頃には、ペットのしつけは基本的に「叱る」しつけが多かったような気がします。

ペットのしつけ本などを読んでみても、「排泄で失敗したら、その場所に犬の鼻を押し付けて叱りましょう。」なんてしつけの方法が紹介されたりしていました。でも、現在ではそんな恐怖のしつけは犬にとっては良くないと言われています。

人間の子供をしつける場合でもそうですが、「叱るしつけ」「褒めるしつけ」の両方を上手に使いこなす事が必要です。叱るしつけはよくないからと、いけないことをしてもまったく叱らないのではペットのしつけが出来ないどころか、ペットは自分の方が順位が上だと勘違いしてしまう事もあるかも知れません。

犬が「悪い事」「してはいけないこと」と理解しているのに飼い主の気を引くためにわざとしてはいけないことをした場合には、叱るという行動は返って逆効果になることもあります。この場合には、犬が「飼い主にかまってもらい」「話しかけて欲しい」「気を引きたい」ためにイタズラや悪い事をするのです。

そこで飼い主が「叱る」ことで犬に注意を向けると、犬は叱られていても「悪い事をすれば僕にはなしかけてくれるんだ」と勘違いしてしまうのです。そのため、犬が明らかにいけないことを意図的にしている場合には、飼い主は完全無視を決め込んで犬のほうを振り向かない、目を合わせない、ことが必要です。

「NO」「ダメ」など、いけないことをした時に叱るコマンドを出す時には、いつも同じ声のトーンで一貫するようにしましょう。怒ったり怒らなかったり、優しく言ったり怒鳴ったり、では犬も混乱してしまいます。

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